【重要】CS^2 セキュリティアップデートのお知らせ
2026年10月21日
PHP開発チームより、深刻なセキュリティ上の脆弱性に対応するためのアップデートが発表されました。
今回のアップデートでは、CVSS v4.0において、いずれも深刻度9.2(10点満点)と評価された2件の重大な脆弱性への対応が行われます。
これを受け、株式会社中部システムは、パートナーである米国Seiden Groupと協力し、IBM i向けPHP環境「CS^2」のセキュリティアップデートへの対応を進めています。
対象バージョン
今回のセキュリティアップデートは、以下のPHPバージョンが対象となります。
– PHP 8.2
– PHP 8.3
– PHP 8.4
– PHP 8.5
当社では、Seiden Groupと連携し、対象バージョンへのセキュリティアップデートを順次提供してまいります。
なお、サポートが終了している旧バージョンのPHPについては、Seiden Groupより今後、取り扱いに関する情報が案内される予定です。
脆弱性について
PHP開発チームは、2026年10月20日に今回のセキュリティリリースを事前予告しました。
脆弱性の詳細、影響範囲および修正内容については、PHP開発チームから公開される公式情報をご参照ください。
今後の対応について
株式会社中部システムは、Seiden Groupとの技術協力体制のもと、CS^2をご利用のお客様へ必要なセキュリティ情報を提供してまいります。
セキュリティアップデートの提供状況や適用方法については、準備が整い次第、順次ご案内いたします。
関連情報
– Seiden Group:Critical Security Update Available in Seiden PHP+ Server
– PHP公式サイト