Seiden Group が無料で利用できる
CommunityPlus+ PHP for IBM i を発表

― CSCはCP+のランディングページとオプションのCS^2を提供します ―

 

日本時間、2021年1月6日—IBM iオープンソース開発のスペシャリストである、Seiden Group は、強化されたCommunityPlus+ PHP RPMSeiden Groupを一般公開しました。
Seiden PHP リポジトリは、確かなパフォーマンスと、ライセンスフリーなPHPのインストールを実現します。リポジトリはcscweb.jp/communityplusentry/より申し込むことにより、無料でアクセスできます。

 

CommunityPlus+ には、PHP7.3と7.4(PHP8は近日公開予定!)、ODBC、PDO_ODBC、ibm_db2、PDO_IBMデータベース接続、PHP Toolkit、mail()、SSH2、LDAP、Xdebug などの人気のある拡張機能、強化された設定、ドキュメントが含まれています。 RPMはDBCSをサポートしています。 またSeiden Groupは、独占的partnerである株式会社中部システム(以下「CSC」)が提供する、CSC&Seiden Collaboration Service (以下「CS^2」)を、日本におけるCommunityPlus+の有償サービス(専門的なセットアップ、移行、サポートパッケージ)として指名しました。

 

IBMが昨年、Zend Server Basicのライセンスに代わる次世代ライセンスとして、RPMベースのPHPを発表して以来、多くの組織がライセンスフリーのPHPへの移行支援をSeiden Groupへ依頼しました。

COMMON Innovation Award を受賞した Web サイト GRAR.comは、2020年10月にCommunityPlus+ PHPに移行しました。 アプリケーション開発ディレクターのLarry Amond氏は、「私たちのビジネスアプリケーションは、一般のWebユーザーだけでなく、会員やスタッフにも、高速で正確な情報を提供する為に、PHPに依存しています」と説明しています。AlanとSeiden Groupのチームは、CommunityPlus+への移行作業に、非常によく協力してくれました。移行は彼らのサポートとガイダンスによって迅速かつ簡単に行われ、ユーザーに混乱を与えることなく、移行を行うことが出来ました。

 

“パフォーマンスの向上も、すぐに確認することができました。”
“私たちは、PHPサポートの全ての要望に応える為に、Seidenチームをお薦めします。”

 

Seiden Groupのプリンシパルコンサルタントである、Alan Seiden氏によれば、彼は過去数年に渡ってサポートの依頼を受けてきました。”クライアントが私たちにPHPサポートを依頼するのは、難解な設定の問題、ツールキットの問題、拡張機能やPHP自体の修正など、問題を迅速かつ正確に解決してくれることを信頼しているからです。また、電話での積極的な対応やアドバイスも行っていますので、お客様は常にPHP環境に自信を持ってご利用いただけます。PHPのライセンス料は無料なので、サポートは一流でなければいけません。当社のビジネスモデルは、IBM iコミュニティの為のRPMの更新と、強化への継続的な投資を相殺する為のサポート収益に依存しています。”

 

Web開発者の Dan Lanza氏は、同社のPHPフレームワークが、標準的なコミュニティPHPには当初存在していなかった拡張機能を使用していたにも関わらず、Seiden Groupがどのようにして同社のCommunityPlus+への移行をスムーズに行ったかを説明してくれた。”RPM PHPへの移行は、事実上シームレスでした。RPM PHPは移行の間、Zendと並行稼働していました。Seiden Groupが提供してくれたユーティリティのおかげで、開始する前に必要な拡張機能を正確に把握することができました。Seiden Groupは、私たちの目標である稼働前に、私たちの為に追加の拡張機能をすぐに構築してくれました。”

 

American Stationery社のCIOであるChris Birk氏も、アプリケーションのコミュニティPHPへの移行をSeiden Groupに依頼しました。彼は、IBM i 7.3上で実行されているZend Server PHP7.3.15からCommunityPlus+ PHP7.3.24への迅速且つ、スムーズな移行について報告してくれました。

“新しいPHPは、PHPコードのコピー、YumとPHPのインストール、全てのPHP.ini値の比較、コードテストを含めて、45分で稼働しました。コードの変更は必要ありませんでした。”

 

以上のように、CSCのビジネスパートナーであるSeiden GroupからCommunityPlus+の発表がされました。CSCはビジネスパートナーとして、CommunityPlus+の支援を行います。CommunityPlus+の日本語版のランディングページを用意し、日本のIBM iユーザー様がお申し込みしやすいよう、サポート致します。尚、CommunityPlus+には以下の使用制約があります。

  1. お申込者様へのCSCから送信されるリターンメールは日本語となります
  2. リターンメールからの記載先コンテンツ等は全て英語となります
  3. CSCはサポートを行わず、コミュニティサポートのみとなります
  4. DBCS互換を保証するものではありません

DBCS互換の保証、日本語でのサポートや、カスタムモジュールをご要望の際は、CSCが提供するCS^2サービスをぜひご検討ください。

 

“CSCが持つPHPの専門的技術は、私たちに喜びをもたらしてくれます!”-Alan Seiden

 

株式会社中部システムについて(CSC)

CSCは、IBM iコミュニティの為のオープンソース発展と教育に積極的に取り組んでいます。我々はオープンソース協議会IBM iの幹事を務め、コミュニティのイベント、IBM Next(旧iSUC)、静岡の開発者向け勉強会などで講演を行っています。また、メディアや技術ブログで技術記事を投稿することで、開発の専門知識を共有しています。CSCは、CS^2サービス、PHP、JavaScript、Node.js IBM i、DB2、SQLなどのオープンテクノロジーと、従来のRPGやCL資産を活用し、お客様に最適なハイブリット開発を提供しています。

 

Seiden Groupについて

Seiden Groupは、PHP、Node.js、Python、IBM i、DB2、API、オープンソース技術を使用した革新的で信頼性の高いソフトウェア・ソリューションの開発と、サポートを専門としています。彼らは、トレーニングから理想的な開発環境の設定とサポート、そして人々に愛されるソリューションのアーキテクチャーとコーディングに至るまで、近代化と開発のすべてのフェーズにおいて、CIO、ITディレクター、IBM iチームにアドバイスと支援を提供しています。