電子帳簿保存法パッケージ連携を前提としたIBM i – Webシステムの開発
| 業種 | 製造業 |
|---|---|
| 地域 | 静岡県 |
| システム | プラットフォーム:IBM i 開発言語:RPG ,CL ,PHP ,JavaScript ,CSS ,Node.js ,Vue.js |
| 開発期間 | 5人月 |
| 開発体制 | SE1人、PG3人 |
プロジェクトの背景・課題
2024年1月1日より義務化された電子帳簿保存法に対応すべく、JIIMA認証対応済み文書保存システムを導入する事となった。
現場の実運用を考慮するとパッケージ製品では全要件を満たすことは困難で、フルスペックを持つパッケージの採用は高コストも課題となった。そこで、法定要件を満たす低コスト・シンプルなパッケージを採用し、不足分はIBMiのオープン系技術で補完することで、実運用とコストの最適バランスを図った。

導入システム概要
法定要件を満たす、既存パッケージの機能を最大限活かしつつ、IBM i 上の資産であるデータベースや、CS^2(PHPプラットフォーム)RPG、CL を用いてパッケージとの連携をシームレス行う。

導入効果
IBM i のオープン環境(PHP,Java,yum)を有効活用することで、全ての機能を外部から調達するパッケージ等に頼らずとも
会社オリジナル要件に最適化されたシステムを効率的に構築することができた。
また、現場も社内ポータルサイトから、シームレスに運用を行えるため、パッケージ側の制約に運用を併せずに済んだ。
法定要件はパッケージで満たしているため、その点も安心して運用が可能となった。